newsブログ
「フィンランド・デザイン展」へ行って来ました。

edf

フィンランド独立100周年記念

「フィンランド・デザイン展」@府中市美術館 

edf
現在、日本国内で巡回展示されている「フィンランド・デザイン展」@東京都府中市「府中市美術館」へ行って来ました。

フィンランドの歴史を踏まえながら、各ブランド、各デザイナー、作品たち、を鑑賞できる素晴らしい内容でした。

 

edf

1Fオープンエリアで展示されている椅子へは自由に座ったり触ったりすることができます。

撮影も自由📷

Fのオープンエリアでは、北欧デザイン巨匠「アルヴァ・アアルト」や「エーロ・アールニオ」の椅子が展示してあります。
有名な「スツール60」のカラフルな椅子もポップで可愛かったです。

 

edf

そして、こちらのアアルトの「アームチェア42」!デザインも技術も素晴らしい!

 

edf
座っちゃいました💛
そして座り心地もよい! 感動しました。。。。幸せ。。。💛

 

2Fが展示フロア。
そちらは撮影NG。

本国フィンランド、ヘルシンキにある「デザインミュージアム」と比較した視点ですと、
府中美術館の展示は見やすい!
歴史、ブランド、デザイン、作品、が見やすく分かりやすく展示されていました。
空間がゆったりしているのもよかったです。

1870年のアラビアの食器から始まり歴史をたどりながら当時の器を観ることができます。
そして、突然がっつんと衝撃を受けるものが登場します。

そう、それは「カイ・フランク」の「iittla/イッタラ TEEMA/ティーマ」です。
突然、未来に飛んだかのような衝撃レベルのデザイン変化!

発表された1953年当時、それはフィンランドにおいての「食器」の概念を吹っ飛ばした「革新的なデザイン」だったのです。
と、頭ではわかっていても実際に歴史の時系列で「食器」を眺めながら足を進めていくと、
あまりの突然の登場に「WOW!!!!!👀!!!!っ」です。

なぜ、カイフランクがこのような「モダンでシンプル、且つ 機能美」を備えた作品を創ったのか。
それは歴史的背景がありました。
一点一点色が違っても必要な数だけ買えて、そして収納できること。
プロダクト・デザインの美学がありました。
そして瞬く間にフィンランド国内ばかりか、世界で普及して今もファンが増え続けている素晴らしいシリーズです。

 

edf
「北欧・食器」=「iittala/イッタラ の TEEMA/ティーマ」というくらいに、
今や全世界、そしてここ日本でも不動の人気を博しています。

NORTH BLESSINGでのイッタラの取り扱いアイテムはこちらかご覧いただけます。
https://northbless.thebase.in/categories/675024

 

edf
正確に説明すると、「ARABIA/アラビア」社の「KILTA/キルタ」シリーズが、
「iittala/イッタラ」社の「TEEMA/ティーマ」の「元祖」です。

「KILTA/キルタ」シリーズは、1953~1974年に生産されました廃盤になりました。
復刻の希望の声に応え、カイ・フランクが「アラビア社でのティーマ」を再度手掛け、
復刻したものが生産発売されたのが1981~2005年。
2005年以降「イッタラ」社へ生産販売が移行され「イッタラのティーマ」として現在に至ります。

製造期間:1953~1974年
●写真左:「アラビア・ キルタ」シリーズ: カップアンドソーサー(イエロー)
https://northbless.thebase.in/items/7480213

●写真右:「アラビア・キルタ」シリーズ:カップアンドソーサー(ネイビー)
https://northbless.thebase.in/items/8163900

 

「ムーミン」の展示コーナーもきれいにまとまっていました。

アラビア社のイヤーマグは年代別に一覧で纏めて展示してあります。
「やっぱり私はこのマグが一番好きだわぁ~♬」と楽しめました。
ちなみに個人的に好きなイヤーマグは「2015年 ウインター」マグ。
ベッドで眠っているムーミンのイラストが萌えます💛

DSC_1092
こちらは「2017年 サマー」マグ。
毎シリーズ、ムーミンのイラストが異なり楽しませてくれコレクターが多いシリーズです。

https://northbless.thebase.in/items/6193130

ムーミンの作家「トーベ・ヤンソン」のイラスト原画や、
世界各国で翻訳されて出版された絵本が一覧で展示されているのも見ごたえがあります。

 

「marimekko/マリメッコ」のテキスタイルは、高い天井から吊り下げて展示されています。
大柄のカラフルなデザインがとても映えていました。
北欧の長く暗い冬の時期をファブリックで室内を明るく演出する、という土地に応えたデザインがとても素敵です。

NORTH BLESSINGでの取り扱いマリメッコアイテムはこちらからご覧いただけます。
新品・ヴィンテージアイテムをご紹介しています。
https://northbless.thebase.in/categories/426707

 

グラフィックデザイナーの「エリック・ブルーン」のポスターを多く観ることができたのも個人的にとっても嬉しかったです!

初版のポスターはもとより、原画も鑑賞できました!
「フィンエアー」のポスターカッコよかったなー!

などなど、「フィンランド」ファンはもちろん、
「プロダクトデザイン」や「グラフィックデザイン」に興味のある方にもとてもおすすめの美術展です。

 

edf

1Fに戻り。

ポストカードにハンコをペタペタ押して自由にデザインをしてみるコーナーへ。
元のポストカードはこんな感じのものです。
未晒のポストカードがナチュラル感があってこれだけでもかわいい!

edf
わたしは、欲張って両面にスタンプ!
スタンプの種類は10種類以上あり、あれこれ選びながらスタンプ押すがとても楽しかったです。
お子様とご一緒に体験してみるのもおすすめです。

 

edf
フィンランドの有名どころのブランドアイテムのショップコーナーも1Fにあります。
今回の美術展限定アイテムもありますよ♪

 

edf
ショップを覗いたら欲しくなってしまったものがたくさん出てきてしまいました。。。!
悩みに悩みこちらの「ヤッファ」のクリアフォルダーを購入💛
デザインがこれ一点のみでしたが違うデザインがあれば欲しかったなぁ。

 

edf
体験もできる今回の美術展、とても満足して帰ってきました♬
芸術の秋、みなさまも足を運んで楽しんで来てみて下さいね。

[開催期間]
東京都府中市「府中市美術館」 10/22㈰まで。

府中の次は、
「宮城県美術館」10/28㈯~12/24㈰ で開催されます。

「フィンランド・デザイン展」オフィシャルHP:http://finnish-design2017.exhn.jp/

 

  • instagram
  • facebook