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フィンランド自然の中で解き放たれる

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週末になるとスーパーで食品を買い込んで湖畔の小屋で過ごす贅沢

気持ちの良い季節、サマーシーズン。
フィンランドの人たちは週末を湖畔の小屋(コテージ)で過ごします。

金曜の夕方からこぞってスーパーマーケットへ買出しに行き食品を買い込みます。
バーベキュー用のソーセージ、ビール、をたっぷりと。
もちろんスーパーマーケットの店員さんも週末を休みたいので、なんだかスーパーマーケットもスタッフが少ないような。
そして商品の陳列がまばらになっていたりととてもお国柄を感じてなんだかとても微笑ましいです。
こういうのは日本ではないなぁ、いいなぁ、ってうらやましくなったり。

都会のヘルシンキでも自然はすぐ近くにあるという印象を受けますが、
それでも皆さん思いっきり自然の中で過ごそうと湖畔に向かって車で出かけます。

その小屋(コテージ)ですが、本当に何もない小屋だったりがほとんどなのです!
電気が通ってないという小屋も珍しくありません。
あえてその不便さを楽しむといいましょうか、時間と手をかけてその工程も大切にしている印象です。
薪から火をおこしじっくりと時間をかけてソーセージを焼いて、心地よい風に吹かれながらおしゃべり、
そしてビールをたくさんたくさん飲む。
これがとてもオーソドックスな過ごし方です。
サウナに入って、目の前の湖へ飛び込んだり、食べて飲んで、またサウナ。
思いっきり五感を解き放って夏を楽しみます。
寒くて暗い長い長い厳しい冬が明けて、眩しい太陽がきらめき白夜のサマーシーズン、
思いっきりこの最高な瞬間ともいえる短い夏を自然の中で体全体で謳歌するオフな時間。

太陽と関係なく造り込まれた環境の中でデジタル漬けになりがちな生活を送りがちな現代人、
オフになって自然の中でただただぼうっと過ごしたり、家族や心地よい時間を過ごせる仲間とゆったりとおしゃべりして、
陽が落ちていくのをのんびり眺めることって本当に贅沢だなあ、と思うようになったのはいつからだろう。
それが日常の中でごくごく当然のように過ごしている北欧。
北欧に憧れる人が増えているのもこの現代社会では必然なのかもしれませんね。

太陽の昇る回数はどこでも同じ。
日本にいながらも日常に自然を感じてリラックスしたいですね。
近くの公園、お庭、カフェ、遊歩道、山、海、どこでもよいので落ち着く場所や時間を見つけたいですね。
自分を解き放って心からリラックスし心地よいと感じられる、ことが幸せ。
生活の中でいろいろなバランスをとって健やかにすごしましょう☘

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