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法律で決まっているコーヒーブレイク

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フィンランドのコーヒー消費量は世界一

 

「どこの国が世界一だと思う?」と聞かれたら、「アメリカ!」と速答していました、勝手な思い込みで。
意外や意外、なんと北欧フィンランドが世界ナンバー1です。

そして、北欧諸国がTOPをシェアしています。

・第1位:フィンランド
・第2位:デンマーク
・第3位:ノルウェー
・第4位:スイス
・第4位:スウェーデン
※第1位が「ルクセンブルク」という統計も昨今出てきています。
とはいえ、2位以下は変わらずとなるわけで、とにかく一日に皆さんたくさんコーヒーを召し上がりますね☕

なんともうらやましいことにフィンランド労働組合では以下のように定めています。
スウェーデンでも同様に労働規定があるそうです。

・労働時間4時間以下: コーヒー休憩はなし
・労働時間4~6時間:コーヒー休憩1回
・6時間以上:コーヒー休憩 2回

職種や業界によって若干異なるかもしれませんがこのように労働条件が定められているので、
午前のコーヒーブレイク、お昼過ぎのコーヒーブレイク、おやつタイム頃のコーヒーブレイクと、みなさんちゃんとブレイクをとっているそうです。

声を掛け合って集まり、コーヒーを片手に10分から15分くらいおしゃべりがお決まりのパターン。
この「おしゃべりしながら」がどうも北欧のコーヒー文化のようです。
集中して仕事をしてコーヒーでほっとブレイク。
特にクリエイティブな仕事をしている人たちはこのブレイクを率先してとっているという話も聞いたことがあります。
オンとオフをとって気分転換やリフレッシュをしているのでしょうね。
そして生産性もあがるのかもしれません。

また、このコーヒーブレイクを通してコミュニケーションを上手にとっているそうです。
口数が少ないと言われることもあるフィンランド人にとって、「コーヒーでもどう?。」は気軽なコミュニケーション手段のひとつで、
おしゃべりをしてお互いを知るきっかけ作りにもなっています。

スウェーデンではオフィスにコーヒーを淹れる専用のカウンターが設置されているそうです。
これも法律できまっているようですよ。

甘いパンやお菓子と一緒にコーヒーをとることが多く、手土産に持っていくと喜ばれます。

北欧のパン屋さんでは定番のシナモンロールはもちろん、デニッシュ系のパンがずらりと並んでいます。
いつもどれにしようか迷いますが、シナモンロールは必ずオーダーします。

気が付くと1、2時間あっという間にPCでもくもくと仕事をしていることが常ですが、
仕事仲間とコーヒーブレイクを上手に取り入れて、脳と体をリフレッシュしていつもの毎日を快適に過ごしましょうね。

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