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ワークライフバランスってなんだろう

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ワークライフバランス とは トレードオフ なのかもしれない。

久しく聞いて長い「ワークライフバランス」。
日本ではその後どのように浸透してきているのでしょうか。

務めている企業やその部署、個人のライフステージ、価値観によって変化の有無がありそうです。
働き方の多様性が少しでも柔軟な可能性を高めて選択肢が広がって来ていればよいなと思っています。
人生100歳時代に差し掛かっている現代の日本人の生活において、人生の目標を画一的なものに縛られるのではなく、
個人や家族での働き方、幸せのあり方をしなやかに計画していくことが出来る環境や心持ちになっていくことが願いです。
NORTH BLESSINGでは北欧雑貨の物販も行っていますが、こうした考え方もあるよということも伝えていきたい思いでショップを立ち上げました。
ガッツリ企業戦士のような働き方をしていた時代があり、今こうしてスローダウンした生活を選び現在に至ります。
これによりトレードオフしたものは大きくあります。
それでも人生100年と考えた時に今の道を選んでよかったと思います。

初フィンランドで衝撃を受けた「なぜこれで経済が回っているのか!?」のあの気持ち、当時はただただ驚いたのが正直なところですが、
その後10数年も経て自身の人生に影響を与えることになるとは思っていませんでした。
その期間の間で年も重ね価値観の変化が徐々に起きて行きました。
一番強く思ったことは人生100年に必要なことは何よりも「健康」であること。
そして生活できるだけの「お金」。
「時間」はみなに平等だからその時間をどのように使うか。

先日掲載した「世界幸福度ランキング」。
フィンランドを始めとする北欧諸国のはTOPを維持し続けています。
幸福度というと頭に思い浮かぶのは、「お給料が上がって、残業がなくて、余暇もたっぷりとれて、ストレスがない日々を送りたい」でしょうか。
ほとんどの日本人は同じような考えを思っているかもしれません。

日本でも幸福度を上げようと?残業時間の規制、プレミアムフライデーの導入など、
政府がテコ入れをしてもいますが、現実ではなかなか日々の暮らしに満足度が上がっているケースは少ないように感じます。
迫る消費税率増加などでお金に関する心配事は増えているのが現状ですよね。

時間につていはどうでしょうか。
日本でも政府が労働基準法改正を行い、今年の4月から有給消化義務化されました。
「これでやっと有給がとりやすくなりそうだ。」と感じた方々も多いでしょう。

詳しくは、厚生労働省の以下URLをご参照くださいね。
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kinrou/040324-17.html

フィンランドではもちろん国や企業で有給取得の義務化はかなり徹底されています。
そして、みなさんしっかりと消化しているようですよ。
消化できていないと、人事から明日から○○日間取得してください!という連絡が来るそうです。

仕事100%でしっかり稼ぐもよし、お金はそこそこでよいから趣味や余暇を楽しみたいもよし。
ご自身の中で「バランスがとれていればよい」とそう思います。

「私はどうしたいか」を大事にしてくださいね。
「そうはいっても」ももちろんあるでしょう。
少しでも一瞬でもそのどうしたいかに近づけることを日々の生活に取り入れて満足感や安心感を得てリラックスしてみましょう。

コーヒータイムにほっとリラックス、まずはそこからでもOKだと思います。

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