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北欧は幸福度が世界TOP

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今年も世界幸福度ランキングでフィンランドが1位、デンマーク2位、ノルウェー3位に。

毎年調査される世界幸福度ランキング。
今年2019年3月の結果はこのような結果でした。
1位は2年連続でフィンランド。トップ10のうち半数を北欧諸国が占めています。
この調査は国際幸福デーの3月20日に、国連が毎年発表している幸福度のランキングです。
2019年は世界の156カ国が対象。

トップ10

  1. フィンランド
  2. デンマーク
  3. ノルウェー
  4. アイスランド
  5. オランダ
  6. スイス
  7. スウェーデン
  8. ニュージーランド
  9. カナダ
  10. オーストリア

同調査は、各国で毎年1000人程度に「今の幸せは10点満点中何点か?」を電話やインタビューで、
各国の国民に「どれくらい幸せと感じているか」を評価してもらった調査に加えて、
GDP、平均余命、寛大さ、社会的支援、自由度、腐敗度といった要素を元に幸福度を計るそうです。

前回のブログでも記載しましたが各国の社会保障や制度も大きく異なるのと、調査を受けた100人の方々の環境も異なると思うのですが、
インタビューを受けた方が主観的に「私の幸福度10点中9点です!・10点です!」と答えられる心境にあるのは素敵なことですよね。

ちなみに、日本は2019年は58位でした。前年度2018は54位。

単純に北欧諸国と比較してしまうと「日本は低いよなあ、北欧いいなあ。」と安易に感じてしまいますが、
幸せの在り方はみなそれぞれですし、日本で住んでいる中で「幸せだな」と感じることもたくさんありますよね。
日本東京に住んでいると、北欧の豊かな自然と穏やかな雰囲気にかなり癒され、あぁこんな暮らしがしたいなぁ、と本当に憧れます。
特にこれからの季節じめじめとした湿気と暑さがつらい梅雨と夏には、北欧のあの爽やかな空気は最高にうらやましいです。
とはいえ、日本でも爽やかな夏の地域もあるわけで、このように記載しつつも北欧に憧れる要素は日本のどこに住んでいるかでもかなり違うのかもと感じています。

北欧の何に憧れるのか心地よさを感じるのかを具体的に上げていくと、今すぐにできる幸せを見つけ体感できるかもしれませんね。
一日に数回とるコーヒータイムとかもあえて北欧的と意識してみると楽しいかもしれません。
そして普段の生活に憧れや心地よさのエッセンスを少しずつ取り入れていき、幸せだなと感じる瞬間が増えていけたら素敵ですよね。

幸福度調査のインタビュー「今の幸せは10点満点中何点か?」で思い出したのが、
先日楽しく読んだ本、「幸せってなんだっけ?  世界一幸福な国でのHyggeヒュッゲな1年」(著者:ヘレン・ラッセル、訳者:鳴海深雪)。
こちらの本は、イギリス人夫婦がデンマークの地方の島へ移住してロンドンの生活や従来の考え価値観とのギャップなどをコミカルにつづられています。
その比較がかなり楽しく共感するものが多く、またくすっと笑ってしまう箇所も多く個人的にお気に入りの一冊です。
この本の中で「今の幸せは10点満点中何点か?」を著者がインタビューするシーンが出てくるのですが、これを自身に行ってみると楽しい発見があります。

先日はフィンランドのコーヒーショップ「ロバーツコーヒー」(東京の店舗)で、大好きなシナモンロールを頬張りながら本を再度読みリラックスした時間を過ごしました。
その時に自分に問うてみました「今の幸せは10点満点中何点か?」と。
「う~ん、10点満点中7点?8点かな」でした。
意外と高得点!で自分でびっくり。そしてにんまり。
瞬間瞬間に無意識に感じているのかもしれない幸福に意識を向けてみると心の在り方が変わりますね。

個人の中でも上がったり下がったりするであろう幸福度、「今、幸せ!」という瞬間や時間を意識して日々を大切に過ごしましょうね。

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